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症例 #1
患者背景: 55 歳, 女性
適応: 呼吸困難

症例 #1

所見

  • 右下側臥位で自由に流動する中等量の右胸水
  • 右肺底部のびまん性陰影
  • 気胸なし
  • 心膜を含む心陰影の軽度拡大
  • 正中胸骨切開術後変化

診断

単純性胸水

サンプルレポート

右下側臥位で自由に流動する中等量の右胸水。

右肺底部のびまん性陰影は流動する胸水と無気肺の合併と考えられる。

考察

  • ほとんどの場合、胸水が被嚢化しているかどうかを判断するため側臥位撮影では評価したい側を下にすること。ただし反対側の側臥位撮影でも有用な情報が得られることがある

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