所見
- 幽門管の長さは約15 mm(22 mmと過大計測されていた)
- 単壁筋厚は約3 mm(数回にわたり4 mmと過大計測されていた)
- リアルタイム観察中に幽門管の開放と十二指腸への液体通過が認められる
診断
幽門超音波陰性
サンプルレポート
幽門管長は約15 mmとやや延長し、幽門単壁筋厚は3 mmとやや肥厚しているが、リアルタイム観察中に幽門の弛緩と十二指腸への液体通過が認められる。これらの所見は現時点では肥厚性幽門狭窄症に一致しないが、症状が持続または悪化する場合は再検査を考慮すること。
考察