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DICOMヘルプSource: Local (us-east1-c)
Case #1
診断
上腕骨顆上骨折
サンプルレポート
後方角変形を伴う急性軽度転位顆上骨折。
肘関節液貯留。
肘関節周囲の軟部組織腫脹。
橈骨小頭関節の配列は保たれています。
考察
- 上腕骨顆上骨折は幼児で最も多い肘骨折です
- 顆上骨折の通常の受傷機転は肘関節の過伸展であり、肘頭が後方の上腕骨に衝突します。結果として生じる骨折はしばしば後方角変形または転位を示します
- 前方上腕骨線の前方偏位を確認してください(通常は小頭の中央1/3と交差しますが、顆上骨折の場合は前方で交差するか、小頭を完全に外れます)。これが骨折の唯一の徴候となることがあります
- また、小児で肘関節液貯留があるが骨折が見えない場合、顆上骨折の可能性を提起し、治癒変化を確認するために1〜2週間後のフォローアップX線を推奨してください
注釈付き画像とイラスト
Anterior offset of the anterior humeral line (green dotted line) relative to the capitellum (blue arrow). Acute supracondylar fracture with mild posterior angulation (red arrow).
Elbow joint effusion. Illustration by Valerie George, MD