所見
- 胸椎全体にわたる背側くも膜下腔の顕著な拍動アーチファクト(明らかな硬膜内または硬膜外液貯留なし)
- 正常な骨髄信号と椎体アライメント
- 正常な脊髄信号と輪郭
- 有意な局所変性変化なし
- 両肺の複数の空洞性病変
診断
髄液拍動アーチファクト
サンプルレポート
胸椎全体にわたる背側くも膜下腔の顕著な拍動アーチファクト(明らかな硬膜内または硬膜外液貯留なし)。
胸髄に対する有意なmass effectなく、脊髄の信号と輪郭は正常。
椎間板炎/骨髄炎の非造影MRI所見なし。
両肺の複数の空洞性病変は、心内膜炎の状況では敗血症性塞栓症を疑わせる。胸部CTによる精査を推奨する。
考察