所見
診断
硬膜静脈洞および海綿静脈洞血栓症
副鼻腔炎
動脈瘤
サンプルレポート
頭部CT静脈造影:
硬膜静脈洞血栓症、非優位側の左横静脈洞に複数の血栓、横-S状静脈洞接合部から左内頸静脈に及ぶ閉塞性血栓を伴う。両側海綿静脈洞の造影不良は両側海綿静脈洞血栓症が懸念される。左上眼静脈の血栓症と右頸静脈球の非閉塞性血栓も認められる。
急性出血や占拠効果なし。
両側A1およびA2区域に及ぶ5 x 8 mmの分葉状前交通動脈瘤。
左前頭洞、上顎洞、蝶形骨洞および複数の左篩骨蜂巣の副鼻腔炎を疑う所見。混在する高吸収物質は血液産物、濃縮分泌物、または慢性真菌定着を示す可能性がある。左上顎洞造窓術後。
左乳突蜂巣の部分的不透明化。乳突洞炎の臨床徴候との関連を推奨する。
考察