所見
診断
唾石症を伴う右顎下腺炎
サンプルレポート
右顎下腺の腫大・造影増強および周囲の脂肪織濃度上昇があり、急性顎下腺炎に合致する。Wharton管内に複数の小唾石を認め、同管は拡張している。耳鼻咽喉科コンサルテーションを推奨。
顎下間隙の浮腫が中咽頭気道に軽度の圧排効果を及ぼしているが、気道は開存。軟部組織膿瘍、咽頭後間隙浮腫、静脈血栓症なし。
右下顎第二大臼歯の齲蝕および根尖周囲透亮像を認めるが、骨膜下膿瘍なし。
複数の頸部および顎下リンパ節の反応性腫大を認めるが、化膿性変化なし。
考察