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DICOMヘルプSource: Local (us-east1-c)
症例 #1
診断
小腸閉塞
サンプルレポート
高度遠位小腸閉塞が疑われる所見。気腹の所見なし。精査のためCTを検討。
考察
- 小腸閉塞はCT診断がますます一般的になっているが、X線所見に精通しておくことは重要である。注意すべき重要な所見には以下が含まれる:
- 径3 cm以上の小腸ループのガス性拡張
- 立位または側臥位像で互いに異なる高さにある幅2.5 cm以上の鏡面像
- 主に液体で満たされた腸ループ内に捕捉された微小なガスの「数珠状」外観
- 拡張した小腸ループが螺旋状に重なった「はしご状」外観(密に巻かれたソーセージのように)
- 遠位/結腸のガスが乏しい不均衡な小腸拡張
- 近位小腸閉塞は胃の拡張および/または上腹部の限局的に拡張した腸ループのみで発症する場合がある
- 腸ループがすべて液体で満たされている場合、ほぼガスのない腹部として現れることがある
- 気腹、腸管壁気腫、門脈内ガスなどの合併症の徴候を常に確認する
注釈付き画像とイラスト
Small bowel obstruction. Red dotted lines highlight many air-fluid levels at different levels in the abdomen on upright imaging.