所見
- 右卵巣に後方音響増強を伴う6.5 x 6 x 5.2 cmの大きな無エコー性病変
- その他、子宮および卵巣の外観は正常で、両側卵巣の動脈および静脈スペクトルドプラ波形は保たれている
- 骨盤内に内部エコーを伴う中等量から大量の遊離液体が貯留
診断
卵巣嚢胞破裂
サンプルレポート
卵巣捻転の所見なし。
骨盤内に内部エコーを伴う中等量から大量の遊離液体が貯留しており、血腹症が疑われる。
右卵巣の単純性嚢胞、最大径6.5 cm。大きさを考慮し、さらなる評価のため6〜12週間後の骨盤超音波検査によるフォローアップを推奨する。
考察