所見
- 腓骨近位骨幹部の膨張性破壊性病変で、頭尾方向に8 cm、広い移行帯、侵襲性の「毛髪状」骨膜反応、および軟部組織進展を伴う
- 急性骨折や整列異常なし
診断
Ewing肉腫
サンプルレポート
腓骨近位骨幹部の膨張性・破壊性病変で、頭尾方向に8 cm、広い移行帯、侵襲性の「毛髪状」骨膜反応、および軟部組織進展を伴う。適切な臨床状況では骨髄炎の可能性もあるが、骨肉腫、Ewing肉腫、リンパ腫などの悪性腫瘍も同様の外観を呈しうる。精査のためMRIまたは軟部組織生検を推奨する。
急性骨折や整列異常なし。
考察