所見
- 著明な脊柱管狭窄を伴わない腰椎の軽度多椎間変性性変化
- L3-L4、L4-L5、L5-S1の軽度両側椎間孔狭窄
- T11-T12からL2レベルの脊髄円錐まで延びる脊髄中心のT2高信号構造物、横径最大2 mm、周囲の脊髄信号異常や脊髄・円錐の著明な拡大なし
- 脊髄円錐はL2レベルの正常位置で終了
診断
終末脳室
サンプルレポート
T11-T12から脊髄円錐まで延びる横径最大2 mmの脊髄中心のT2高信号構造物は、周囲の脊髄信号異常や脊髄・円錐の著明な拡大を伴わず、小脊髄空洞よりも終末脳室と考えられる。
考察