所見
- 第四脳室を中心としたびまん性造影される腫瘤、5 x 4 x 3 cmで拡散制限を伴う
- 結果として第四脳室の圧排および側脳室、第三脳室、中脳水道の著明な拡大と広範な脳室周囲T2/FLAIR高信号
- 小脳扁桃の大後頭孔への下方偏位と上位頸髄の圧排
- 急性梗塞や出血の所見なし
診断
閉塞性水頭症
サンプルレポート
第四脳室を中心としたびまん性造影される腫瘤、5 x 4 x 3 cmで拡散制限を伴い、髄芽腫を最も疑う。転移性播種の評価のため、造影全脊椎MRIを推奨する。
結果として両側小脳扁桃ヘルニアおよび第四脳室の圧排を伴う重度の閉塞性水頭症と広範な上衣下浮腫。緊急脳外科コンサルテーションを推奨する。
急性梗塞や出血の所見なし。
考察
参考文献