所見
診断
脳膿瘍
サンプルレポート
左小脳半球の3.5 x 2 x 2 cm辺縁造影増強病変で中心部拡散制限、中心部T2信号高信号、およびT2信号低信号の辺縁を伴い、膿瘍に合致する。第四脳室および左小脳橋角槽の部分的圧排を伴う腫瘤効果。現時点ではヘルニアや水頭症の所見なし。近接性から左耳乳突部炎の合併症を示す可能性が高く、造影側頭骨CTでさらに評価可能である。ENTおよび脳外科コンサルテーションを推奨する。
右前頭白質の非特異的な小さなT2/FLAIR高信号巣は急性疾患との関連は低い可能性が高い。
考察