所見
- 急性軽度転位を伴う四分割型C1破裂骨折(Jefferson骨折)
- 急性軽度転位を伴うII型歯突起骨折
- 急性軽度転位を伴う右C1横突起裂離骨折
- C6-C7椎間板レベルを通る急性非転位骨折、整列異常や骨性後方突出なし
- 右環椎後頭関節のわずかな非対称性開大
- 頸椎全体にわたる軽度の椎前浮腫
診断
Jefferson骨折
II型歯突起骨折
その他の微細骨折
サンプルレポート
急性軽度転位を伴う四分割型C1破裂骨折(Jefferson骨折)。右環椎後頭関節のわずかな非対称性開大は、頭蓋頸椎移行部の対応する靱帯損傷の懸念を示唆するが、著明な亜脱臼は認めない。
急性軽度転位を伴うII型歯突起骨折。
急性軽度転位を伴う右C1横突起裂離骨折。
C6-C7椎間板レベルを通る急性非転位骨折、整列異常や骨性後方突出なし。
頸椎全体にわたる軽度の椎前浮腫。MRIによる靱帯損傷の追加評価を推奨。
考察