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症例 #50

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人口統計: Male
示唆: 左側腹部痛

調査結果

下部胸部

  • 下部胸部食道の全周性壁肥厚
  • 中等度の小葉中心性および傍隔壁性肺気腫
  • 軽度の両側胸膜下網状影

腹部/骨盤

  • 13 mmの左尿管近位部結石に伴う重度の左水尿管腎症および重度の左腎皮質菲薄化
  • 左腎周囲腔における多房性の液体およびガス貯留で、後腎傍腔および左側腹部軟部組織への後方破裂/進展を伴い、15 x 13 x 30 cmの大きさ
  • 肝右葉に1 cm未満の低吸収病変あり、小さすぎて性状評価は困難
  • 脾腫
  • 十二指腸第2部の軽度な全周性壁肥厚
  • 左大腿静脈内の非閉塞性の充満欠損
  • 右大腿静脈内の追加の非閉塞性充満欠損の疑い
  • 腹部大動脈および分枝血管の動脈硬化性石灰化、動脈瘤はなし

筋骨格系

  • L2椎体圧迫骨折、中央部でほぼ完全な高度減少を認めるが、骨片の後方突出はなし
  • 脊椎の多椎間変性変化、L4-L5およびL5-S1で最も顕著

診断

腎周囲膿瘍

深部静脈血栓症

サンプルレポート

閉塞性の13 mm左尿管近位部結石により、重度の左水腎症、重度の左腎皮質菲薄化、および左側腹部軟部組織に進展する大きな多房性左腎周囲膿瘍を認める。外科的治療の判断に影響する場合には、左右の腎機能差を評価するため核医学レノグラムの施行を検討してよい。

左大腿静脈の非閉塞性深部静脈血栓症、および右大腿静脈にも同様の所見の可能性あり。

発症時期不明のL2圧迫骨折、中央部でほぼ完全な高度減少を認めるが、骨片の後方突出はなし。

十二指腸第2部の非特異的な壁肥厚、臨床的状況によっては限局性十二指腸炎を示唆しうる。

下部胸部食道の全周性壁肥厚、逆流性食道炎でみられうる所見。

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