所見
- 恥骨結合の4.5 cmの離開、2 cmの垂直偏位を伴う
- 右仙腸関節前方の離開
- 不完全に撮影された両側人工股関節全置換術、右大腿骨近位のインプラント-骨界面の外側に沿った軽度の透亮を伴う
診断
不安定型骨盤輪損傷(APC II型)
サンプルレポート
恥骨結合の4.5 cmの離開と右仙腸関節の離開を伴う不安定型骨盤輪損傷。
急性骨折は同定されないが、骨盤CTによる精査を推奨する。
不完全に撮影された両側人工股関節全置換術、右大腿骨近位のインプラント-骨界面の外側に沿った軽度の透亮は緩みが疑われる。
考察